11月20日「井原デー」開催報告
リニューアル後の注目は月替わりの「流域デー」
第8弾は「井原デー」を開催しました。
井原で人気のご当地グルメがずらりと並び
大勢のお客様で賑わいました。
井原のゆるきゃら「でんちゅうくん」も
やってきてくれました。
「井原デー」会場の様子
イベントの様子
「朝弁」は大人気!
おかやま山陽高校の生徒が開発した高梁川流域の食材をふんだんに使用した「朝弁」は大人気!
販売わずか15分で150食が完売でした。
販売わずか15分で150食が完売でした。
でんちゅうくんも大人気
水工ものづくり教室実施
水工ものづくり教室では「花かごづくり」を実施しました
「RIO&m_Rob」演奏
雨のため場所を商店街内に変更、
来場者たちが聞き入っていました。
来場者たちが聞き入っていました。
オカリーナのグループも演奏
表彰式
倉敷商店街振興連盟の「商店街まるごと美術館」の表彰式も行われました
11月は井原デー
自然豊かな井原市から絶品グルメが大集合です。
地元井原産の「かしわ」にこだわった「備中井原ふーちゃん焼き」に地元産蜜芋で作る「早雲蜜芋プリン」。
それに、原料全てが井原産の「和そば」をだし汁で蒸焼きにしたあっさり系の逸品「和そば焼き」など井原を代表するグルメが勢ぞろい!
ゆるキャラ「でんちゅうくん」もやってくる!
そしてもう一つの目玉が「高校生が考案した流域弁当」です。
おかやま山陽高校料理研究部の生徒達が夏休み前から試行を重ねてきた「朝弁」は、流域の食材をふんだんに使った贅沢な逸品です。
当日は、150食限定で一個500円で販売します。