1月21日「お正月デー」開催報告
つきたての餅やお汁粉、いもこ汁は
新春価格のワンコイン(100円)でふるまわれ、大人気。
食品から日用雑貨、玩具、花木まで集まった
新春バザーにも開場前から長蛇の列ができていました。
看板の「幸せのクリームパン」を引っ提げて
初出店を果たした『マサベーカリー』では、
用意した全400個が約1時間半で完売!
今後も新規出店者が続々増え続ける倉敷三斎市。
2018年もさらにパワーアップして、
どんどん盛り上がっていきそうです!!
「お正月デー」会場の様子
イベントの様子
水工将棋部の新春出前対局(ビオスの広場)
ビオス憩いの広場では、県立水島工業高校将棋部による「新春出前対局」を開催。1~3年生のメンバー12人が、「我こそは」と名乗りを上げた小学生や大人たちと次々対局。将棋初体験の子どもたちが高校生たちからルールや指し方などを興味深そうに教わっている姿も見られました。
1月はお正月デー
2018年の幕開けを飾るこの日は
餅つきや尺八コンサート、チャリティバザーなど
新春ならではの特別なイベントが目白押し!
広場では、つきたてのお餅に黒豆のおしるこ、
具だくさんのいもこ汁など、カラダがぬくもる
熱々グルメも各ワンコイン(100円)でご用意しています。
そしてもちろん、アーケード内&広場に
ずらりと軒を連ねる各店舗では、
高梁川流域の旬の食材、加工品、名産品もスタンバイ。
倉敷三斎市は2018年もいいもの&うまいもの満載で
元気いっぱいにみなさまのお越しをお待ちしています!